
ジムニーのサイドミラー自動格納機能
スズキ・ジムニーは、その無骨でタフなスタイルと優れた走破性で、多くのアウトドア愛好者や車好きに愛され続けている車です。そんなジムニーですが、日常の利便性という点では、もう少し快適装備が欲しいと感じる方も少なくないのではないでしょうか。
その中でもよく話題に上がるのが、「ドアミラーの自動格納機能」です。JB64およびJB74は、標準装備でドアミラーの電動調整機能はあるものの、ドアのロック、アンロック時に自動で開閉出来ないと思っていました。
しかし、ある設定をすることによってこの問題が解決することが判明しました。
今回はそのやり方について解説していきたいと思います。
自動格納機能とは?
自動格納機能とは、車のドアをロックした際に、サイドミラーが自動で折りたたまれる機能のことです。
逆にアンロック時には開かずエンジンをかけた時に開きます。
この機能があると、以下のようなメリットがあります。
- 駐車時にミラーの格納忘れがなくなる
- 狭い駐車場でもミラーが障害物に当たるリスクを軽減
- ミラーの展開状態でドアロックの有無を視覚的に確認できる
- 冬季のドアミラー凍結による故障の防止
安全性と利便性の両面から、非常に便利な機能だと言えるでしょう
ジムニードアミラー自動格納設定の変更方法
※車内でドアを閉めた状態で行います。
手順①
ドアのロックレバーを施錠と解錠を4往復する

手順②
手順①の後15秒以内にリモコンのロックまたはアンロックのボタンを3回押す

手順③
設定確認のブザーが「ピッ」となったのを確認する(自動格納状態なら2回、停止状態なら1回なる)

手順④
設定を変更するなら手順①、②を繰り返し行う
注意点
冬季、気温が氷点下まで下がる地域にお住まいの方は凍結対策で設定をOFFに変更することをお勧めします。
私は東北地方なので11月くらいにはOFFにし、4月にまたONに変更しています。
まとめ
ジムニーはその走破性とスタイルで高く評価されていますが、日常の快適性を少しアップさせるだけで、さらに愛着が増す車です。
最初は正直このくらいデフォルトであってほしいということばっかりでしたが、自分なりに対策を考えるのも楽しくなってきました。
ドアミラー自動格納機能は、あると地味に便利な機能なのでまだの方は設定してみてください。
ジムニー以外のスズキ車でもこのやり方で設定を変更できる車種があるみたいなのでお試しください。


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